■転職市場の今後(総合電機・半導体・電子部品)その2
今回より転職市場を業界別にわけて今後の予測などをご紹介して参ります。
■総合電機・半導体・電子部品の転職市場の今後について
【総合電機・半導体・電子部品】求職者側の動き
求職者は引き続き活発に動いています。コロナ禍で始まったオンライン面接が定着しており、転職活動がしやすくなっており、多くの面接を受け、企業を比較検討しやすい状況です。ニュースでも活況が伝えられている半導体業界を目指す人が増えている一方、半導体業界にいる方々はあまり動いていないようです。
コロナ禍への対応においては、企業によって差が表れています。その対応に不信感を持ち、会社に見切りをつける方も見られます。
製造業でもジョブ型雇用の導入を検討したり、役職定年制度を廃止したりする動きが出てきています。より実力が重視される方向へ向かう中では、自身のキャリアを棚卸しし、市場価値をつかむことが重要になるでしょう。
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■転職市場の今後(総合電機・半導体・電子部品)その1
今回より転職市場を業界別にわけて今後の予測などをご紹介して参ります。
■総合電機・半導体・電子部品の転職市場の今後について
【総合電機・半導体・電子部品】業界・企業側の動き
半導体分野では求人数が増加しています。背景には、政府が国家戦略技術分野として位置付け、補助金の支給に動いていること、海外企業と合弁会社を設立して事業拡大を図っていることなどが挙げられます。社会全体で取り組みが進むDX、カーボンニュートラルの実現にあたっては、半導体は欠かせない状況です。2022年も高水準の需要が続き、採用も活発に推移すると予測されます。
職種としては、プロセスエンジニア・設備エンジニア・フィールドエンジニアなどの業界未経験の第二新卒も採用対象となっています。製造・開発ではミドル・シニア層の採用も多くなっています。ただ、採用を抑えた時期があることから30代~40代の層が薄く、いびつな状態となった組織構成の是正も課題となっている企業もあります。
総合電機においては、経済産業省などへの渉外を担うポジションの求人が増えています。また、経営戦略を描き直すため、経営企画・マーケティングなどの採用に動いており、コンサルティングファーム出身者などを求めています。加えて、新たな規格への対応も迫られています。IoT領域では、情報セキュリティだけでなく製品そのもののセキュリティ対策も必要となっています。ハードの知識も備えたソフトエンジニアなどのニーズが高まっています。
次回は同業界の求職者側の動きについてお話出来ればと思います。
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【職種紹介】半導体エンジニア 第4回
前回に続き『半導体エンジニア』についてご紹介していきたいと思います。
半導体エンジニアで長く続けるコツ
最先端の感性を持ち続ける
半導体業界はとてもシビアな世界でもあります。コンセプトがない凡庸な半導体メーカーは淘汰されてしまうのが常です。今までにも日本の半導体メーカーの多くが海外企業に買収される統廃合が当たり前な場所といえます。半導体エンジニアが心得ておくべきことの1つは尖った独自コンセプトを追求する姿勢です。
技術の向上に努める
技術力を磨くことが命題です。半導体エンジニアはもし会社が合併しリストラされたとしても技術力さえあれば再起できるのが特徴といえます。理論に基づいた本当の技術力があればあらゆる半導体メーカーに転職しても使えるからです。現実的な業務の中では技術力が身につくものとそうでないものが混在している可能性があります。楽をしたいからとルーティーンな仕事で満足していると技術力が身につかないので、実務経験者としての価値も上がりません。自分がやれること以上の進歩を常に考えつつ行動をしましょう。
マルチな技術を追求する
複数分野を詳しく知る意欲は半導体エンジニアとして生き残るために重要です。半導体の性能は複数分野が影響し合って成立します。1つの分野と技術を極めれば終わりではなく、複数分野の技術を幅広く学んでいくことで実践でも応用できるようになるからです。そのためには最新技術の情報にも精通しているよう普段から意識しましょう。
英語のスキルを磨いていく
技術スキルとともに英語スキルも磨いていくとよいでしょう。半導体業界の最新トレンドは概ねでアメリカからの発信が多いという現状です。常に最新情報を得るためにはインターネット上にある英語の論文などを閲覧することも必要です。今後の半導体エンジニアは英語の読解力を中心にスキルを高めた人物が生き残ることでしょう。海外の技術書が邦訳されて登場するまでには、早くとも3カ月は要するといわれています。その期間は立ち遅れているのです。それならば少しでも英語の原文そのままで情報が得られるくらいの英語力があれば全く進展が違っていきます。
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【職種紹介】半導体エンジニア 続き
前回に続き『半導体エンジニア』についてご紹介していきたいと思います。
半導体エンジニアに必要なスキル
半導体エンジニアになるための必須な資格というものはありませし、特別な資格を所持していなくても半導体エンジニアとしてやっていけます。しかしながら業務上で知識を向上させたい場合や技術を生かせるための資格試験がいくつかあります。
半導体技術者検定
半導体技術者検定は元々「半導体テスト技術者検定」としてスタートした技術者のための検定試験です。技術者の地位向上・社会認知度の向上を目的に半導体の基礎から品質保証に至るまでの一定基準の知識を見極める内容です。特にこれから半導体業界を目指そうとする学生や転職志望者には最適な出題範囲でもあります。
ディジタル技術検定
ディジタル技術検定は半導体の仕組みについて理解するのに役立つ資格です。その内容は回路理論・通信など広範囲に及びます。転職をする際でも半導体の技術者として証明する時に役立つでしょう。レベルは初歩の4級から実務指導レベルである1級まで区分されています。各段階を経ながら計画的に試験勉強ができます。
CAD利用技術者試験
CAD利用技術者試験は、CADを実践的に使う業務の方に向いている資格です。CADは土木建築業や機械メーカーの設計などに多く使用されています。そのスキルを明確化できて客観的評価にもつながる試験として普及されてきました。CADを勉強している学生から実際に設計や製図業務でCADシステムを利用する人に向いている資格です。そのため2次元・3次元などのいくつかのグレードに区分されています。
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【職種紹介】半導体エンジニア 続き
前回に続き『半導体エンジニア』についてご紹介していきたいと思います。
半導体エンジニアに向いているスキル
半導体製造をする以上それなりに高い知識や技術が必要なことは言うまでもありません。半導体エンジニアとして特性があるのは以下のような条件に当てはまるタイプの人物です。
- とにかくものづくりが大好きである
- 1つのことを飽きずに最後までやりとげる
- 電化が好きで最新情報をいつも気にしている
これらの条件に加えてさらに大切なのがコミュニケーションスキルを持っていることです。現場に限らずあらゆるシーンにてヒントを得て問題解決などに生かすには多くの人々とのかかわりを育んでいるかに掛っています。
半導体エンジニアは他の多くの部署からも頼りにされます。それは製品が完成して以降も安全と効率性の高さを支えるのに重要な役目だからです。コミュニケーションを大切にするエンジニアが確実な製品を生み出します。
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【職種紹介】半導体エンジニア
前回に続き『半導体エンジニア』についてご紹介していきたいと思います。
半導体エンジニアの仕事内容
【プロセスエンジニア】
半導体エンジニアを大きく分けると2つ種類があります。まずは製造過程での設備・管理、生産計画を立てるエンジニアがプロセスエンジニアです。製品のデータ分析やトラブルの監視もする上流レベルの役目を持ちます。またプロセスエンジニアは半導体の製造だけではなく、さまざまなものづくりの過程にかかわっている重要な職種でもあります。
【半導体エンジニア】
半導体エンジニアは一般的な設計を担当する技術者です。安全性および品質の保持・生産性効率向上を重視したスキルが必要な現場のエンジニアといえるでしょう。通常の業界・企業にて多くはこの半導体エンジニアとして仕事をしています。
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【職種紹介】半導体エンジニア
今回より『半導体エンジニア』についてご紹介していきたいと思います。
半導体エンジニアの仕事内容
家電・自動車・スマホなど日常生活に欠かせない製品の奥には部品として半導体が組み込まれています。その半導体の集積回路を設計しているのが半導体エンジニアの役割です。
設計の行程は多くの段階に分かれ、半導体の機能目的を明確にするためのシステム設計から始まります。その後電子回路のロジック設計・電子回路の設計・ICチップ中のレイアウト設計と経ていく流れです。
半導体エンジニアとして転職した場合には各設計業務が分担されているか一人ですべてを行うかは企業の方針で違ってきます。
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■自己分析⑤
■自己分析で得られる3つのメリット(その3)
③本当に転職する必要があるか冷静に考えられる
転職は人生にとって大きな決断です。仕事内容はもちろん、上司や同僚などの人間関係も変わり、収入面や仕事にかける時間なども変わってきます。それは、大切な人との時間の持ち方やプライベートな時間の過ごし方にも影響してきます。
それだけの決断をするためには、その転職が本当に必要であるのかどうかを見極めることが必要です。「何を目的として転職をするのか」、「そのことは今の職場で実現することはできないのか」、「目的と思っていることは心から望んでいることなのか」そういったことを自己分析でハッキリさせていくことで、本当に今転職することが必要かどうかも明らかになるでしょう。
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■自己分析④
■自己分析で得られる3つのメリット(その2)
➁自分に合った仕事や職場環境が分かるようになる
自分が持っている強みやスキルを発揮できる環境が分かると、長く働ける職場がイメージしやすくなります。そうすると、「周りの人が良いといったから」、「何となくかっこ良さそうだから」、「給料が良いから」という曖昧な転職を回避できます。
これらの理由で転職した場合、自分自身の価値観や適正とは違うところでの職場選びとなり、入社してからズレを感じてまた転職……なんてことになりかねません。自分軸に基づかない転職は長続きしないので、「自分にとって大事なこと」に沿って会社を選ぶことが大事です。
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■自己分析③
■自己分析で得られる3つのメリット(その1)
①面接で説得力がある回答ができるようになる
自分の長所や短所というのは、気付いていないことも多くあるものです。自己分析で、いろいろなことを書き出していくと「こんな長所があったんだ」ということに気付いたり、「本当はこういう仕事が合うのかもしれない」ということが見えてきたりします。こういった実感を伴った発見によって、進むべき道が分かったり、面接官の質問に対して自信を持って答えることができたりすることもメリットです。
また、「なぜそのことを長所と思うのか」ということを掘り下げていく中で、具体的なエピソードに基づいた自分の長所や短所が理解できるようになります。これによって、面接の受け答えにも一層説得力が増すことになります。
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■自己分析➁
■自己分析によって実現できること
自己分析をすることによってどのような効果があるのでしょうか? 以下に一例を上げてみました。
- 自分がどんな価値観を持っているかが分かる
- 長所や短所をより深く理解できる
- 気付いていなかったスキルが発見できる
- 具体的なエピソードに基づいた志望動機が話せる
- 本当に実現したい目標かどうかが分かる
- 転職という選択が良いかどうか判断できる
これだけを見ても、取り組まないと損と言えるでしょう。しかし、自己分析を行うメリットはそれだけではありません。次回はさらに詳しく解説していきます。
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■自己分析①
■自己分析とは
自己分析は、さまざまな角度から自分のことを深く掘り下げてることによって、仕事で活かせるスキルや長所、向いていないこと、仕事や人生に求めているものが分かってくる取り組みです。
自分自身のことを深く知っておくと、長所やスキルを活かせる場所が探しやすくなったり、本当に望んでいる生き方が分かりやすくなったりするため、幸せへの遠回りを防ぐということにもなります。自己分析を行う方法は、質問項目に沿ってノートに答えを書いていくという簡単なものから、ツールを使ったり、人にサポートしてもらいながら進める方法などいろいろあります。
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■キャリアの棚卸し④
■自己PRにまとめる際は具体的で短い文章に
書き出したことを元に自己PRを作るときは、100文字~200文字ほどの文章の中に具体的な内容を含めて書き出します。キャリアの棚卸しで書き出した経験や実績を裏付けとしながら、自分のスキルや長所を活かしてどのように企業に貢献することができるかということを表現するのが理想的です。
また、結果や実績のみでは無く、それに至ったプロセスやご自身の考え方も記載しましょう。結果は環境によって変化するものです。しかし、考えやプロセスは共通するものなのでこの点をしっかりと伝える事を意識しましょう。
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■キャリアの棚卸し③
■キャリアの棚卸しのやり方
step1 今の仕事について一日の業務を書き出す
キャリアを振り返るにあたり、まずは現在や直近のお仕事のことから書き出してみると取り組みやすいです。出勤してから帰るまで、一日の中でどんなことをしていたかを時系列で書き出していきます。
step2 仕事の実績や工夫したことを書き出す
step1で書き出した業務に対して、それぞれについてどんな実績を作ることができたか、ということやその仕事にどんな姿勢で取り組んだかということです。
実績の書き方は、「3年間常に全社の営業成績5位以内に入っていた」や、「社内の情報管理システムを作り、どこにいても各営業所での顧客対応状況が分かるようになった」など具体的な数字や事実を書くとよいでしょう。
具体的な数字で表せなくても、「担当したお客さまから感謝の手紙をいただいた」といった、社内の人やお客さまに評価されたこと、達成感を感じたこと、やりがいを感じたことなどを挙げるのもOKです。
仕事の中で工夫したことや心掛けたことを書き出すことは、仕事に対する姿勢を言語化するのに繋がります。例えば、「商談の場では、商品の話を一方的にするのではなく、まずお客さまのニーズを聞くことを徹底した」などです。
step3 初めての就職まで遡ってこの作業を繰り返す
step1とstep2の作業を、異動やポジションが変わるごとに最初の就職まで遡って取り組んでいきます。転職のタイミングだけではなく、部署が変わったタイミングなど、環境の変化で区切って書き出していくと分かりやすいでしょう。
step4 書き出した項目を一覧にまとめる
初めての就職のときまで遡って書き出すことができたら、「洗い出した項目」、「時系列」に1枚にまとめます。
step5 特徴的な強みとそれを証明するエピソードをピックアップする
全体を書き出してみると、よく出てくる言葉や、成果を出したときの共通する環境など、あなたの特徴を物語る部分が見えてくるはずです。そういった、自分の強みとなる部分をいくつかピックアップしていきます。そして、その強みを手掛かりに仕事探しを進めると良いでしょう。
応募先によって求めている人材に違いがあるので、3つくらいピックアップしておいて、「この企業には、この強みが相性よさそう」と、その都度企業に合わせてアピールすることを変えると良いでしょう。エピソードとなる部分にもチェックしておくと、面接対策するときに楽にすることができます。
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■キャリアの棚卸し②
■キャリアの棚卸しを行う4つのメリット
1.スキルを活かせる仕事かどうか判断しやすくなる
キャリアの棚卸しをすることで、どんなスキルを持っていて、そのスキルを活かせる職場とはどんなところなのかということを客観的に考えることができます。これにより、企業が求めている人物像に自分がどれぐらい当てはまるのかということも分かるようになります。
2.自分にあった職場が見つけやすくなる
人間は時間が経つと、過去に経験してきたことは忘れていくものです。しかし、キャリアの棚卸しによって、自分では大したことないと思って忘れていた出来事の中に、自分が大事にしている仕事観を発見することもあります。このようにして書き出した自分の価値観は、自分と仕事の相性を考える上でとても役に立ちます。例えば、転職サイトの情報収集の中でも「ここは自分が働きやすそうな職場だな」ということが判断しやすくなります。
3.履歴書・職務経歴書でアピールすべきことが整理できる
職務経歴書は、これまで勤務した企業でどのような業務に携わってきたかということを記載していくものですが、これを書くにあたってのヒントになるのがキャリアの棚卸しです。キャリアの棚卸しでは、ただ「何をしていたか」ということだけではなく、そこで獲得したスキルや実績、その仕事にどんな姿勢で向き合ってきたかということも記していきます。さまざまな角度から自分のキャリアを羅列することによって、自分自身の強みやそれを証明するエピソードを集めることができます。そのため、履歴書や職務経歴書に取り組む前にキャリアの棚卸しを行うと、効率的に転職活動を進めることができるでしょう。
4.将来のキャリアを考える手掛かりになる
キャリアの棚卸しでこれまで身に付けたことが分かると、これからのキャリアはどんなふうに築いていきたいかを考える機会にできます。また、自分が目指すキャリアがある場合は、そこに近付くまでにさらにどんなスキルや知識、経験が必要なのかの道筋も見えます。キャリアの棚卸しをしなかった場合に比べて、キャリアップのモチベーションや日々の仕事への向き合い方、勉強の仕方などにも変化が出る可能性があります。
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